【髪の毛の傷み】パーマは髪の毛が傷みやすいのか。原因と対策を検証

髪の毛はデリケートで少しの事ですぐ傷みが出てしまいます。特にパーマやカラーリングは髪の傷みの原因の代表。髪が弱いから傷みの原因になるパーマは避けているという人必見です!パーマが与える髪の傷みの原因と対策を検証します。これからはパーマを存分に楽しめますよ。

【パーマは傷みが心配】そもそもパーマの仕組みって?

【だから傷みが】パーマの薬剤は2つ

パーマは本来の髪の毛の質を変えていくのですが、その仕組みっていうのは2つの薬剤、パーマ液1剤と2剤の2つの薬剤を使っています。

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【だから傷みが】工程①・・・分解

まずはパーマ液1剤で髪の毛の成分であるケラチンの中のシスチンというアミノ酸を分解します。このシスチンが分解されることによって本来の髪の形を変えることが出来るのです。

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【だから傷みが】工程②・・・分解から結合へ

そして髪の毛の形を変えた後で今度はパーマ液2剤を使って今度は分解されたシスチンをくっつけていくのです。

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【だから傷みが】これがパーマの仕組み

シスチンが髪の毛の形を作っているのでそれを一度壊して、形を変えてまたくっつける事によって髪の毛の形を変えていくのがパーマなのです。

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シスチンを壊して形を変えてくっつける・・・こんなことをするから傷みやすいのですね。ではどのように傷みが出るのか、次の項目で確認していきましょう。

パーマが与える髪の毛や頭皮への傷み

【痛みの原因】キューティクルを剥がす

まずはパーマ液1剤で髪の毛の中のケラチンに液体を浸透させる時に髪の毛を保護しているキューティクルを剥がしていきます。キューティクルが開かないと髪の毛の中に液体を浸透させる事が出来ないですからね。

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髪のキューティクルを壊してしまうので髪の毛はパサパサになってしまって絡みやすくなり傷つきやすくなってしまいます。これが髪の毛にダメージを与え傷つけてしまう原因です。

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【痛みの原因】パーマ液にアルカリ性の成分が

パーマ液1剤は髪の形を変えていきますがこの溶剤の中にアルカリ性の成分が多く含まれていてそれが頭皮に付着してしまうと頭皮が炎症を起こしてしまって頭皮の状態が悪くなってダメージを受けてしまいます。

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よくパーマをかける時にたまに頭皮がチクチクして痛い時があるっていいますが、これはアルカリ性の成分によって頭皮が炎症を起こしている証拠です。

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キューティクルを剥がしてパーマ液を浸透させるのですね・・・!キューティクルを剥がすって聞くと何だか怖いですね。だから傷みやすいのですね。パーマ液の成分も痛みの原因。パーマが髪の毛に傷みをもたらすのは理解できましたが、ではどう対策すれば良いのでしょうか。

パーマで髪の毛や頭皮を傷みにさらさない対策

必ず美容院で行う

今は髪や頭皮に優しい痛めにくい物も市販で沢山販売されていますが、やはり自分でやるとどうしても頭皮にパーマ液が多く付着してしまうので僕は美容院が断然おすすめです。

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かける前日は髪を洗わない

皮脂は本来頭皮を外的から守る役目を果たしています。皮脂がある事によって頭皮に直接ダメージを与えないようにしているのです。なので皮脂が少しでも頭皮にある方がパーマ液が直接頭皮に付着するのを防いでくれるからです。

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かけた日は髪を洗わない

パーマをかけた時は髪の毛や頭皮は物凄く痛んでいる状態です。それ以上髪の毛や頭皮を刺激したくないので、どうしても洗いたい時はシャンプーは使わずにぬるま湯でサッと洗い流すだけにしてください。

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最低2〜3日は強く洗わない

パーマをかけて髪のキューティクルや頭皮の状態が落ち着かない2〜3日はいつもよりも優しく洗ってください。

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どうしても髪や頭皮に強い刺激を与えてしまいますし乾燥しやすくなってしまいます。出来るだけ髪の毛も頭皮も保湿を保っていきたいのでおすすめはアミノ酸シャンプーですね。

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コスト面や時間面でついついセルフでやってしまいがちですが、傷みを避けるには美容院が一番です。そしてパーマ後のシャンプーに注意するのは理解できますが、パーマ前もシャンプーは避けるべきなのですね。これは発見です。

髪の毛の傷みの原因は・パーマ以外にもあった

髪の毛の傷みの原因①

パーマやヘアカラー

薬品を使用しますから、どうしても・・・という感じです。

薬品を使って科学的な処理をするわけなので、一時的にしろ毛髪に負担がかかり、損傷する原因にもなります。パーマは髪の分子の結合を一旦解き、再結合させるものなので髪は当然脆くなります。

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髪の毛の傷みの原因②

コテを毎日使っている

ドライヤーと同様、痛みの原因の代表です。

コテはドライヤー以上に髪の毛を痛めます。毎日使用するのは厳禁

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髪の毛の傷みの原因③

紫外線

紫外線で髪を日焼けしてしまうイメージです。肌が傷みが出るのですから、髪の毛にも痛みが出てもおかしくはありません。

髪も肌と同じように日焼けをしてしまいます。乾燥によって髪がダメージを受けてキューティクルが広がってしまい、パサパサ感に繋がります。

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髪の毛の傷みの原因④

シャンプーの使いすぎは髪を傷める

ついついゴシゴシしてしまいますよね。でも、それでは傷みがひどくなる一方。

シャンプーの使用量にも気を配らなければ、逆に髪を痛めてしまう原因にもなりかねない。出来るだけ少量のシャンプーを手のひらで泡立ててから、マッサージするように洗うことを心がければ、泡が髪全体に行き届き、その効果を最大に発揮させることができる!

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パーマだけに注意すれば、傷みの対策になるわけではないようです。髪に刺激を与えすぎないようにすることが傷みの一番の対策と言えますね。髪の毛や頭皮はデリケートですから、注意したいものです。

パーマは髪の傷みの原因に。でもケアすれば大丈夫

いかがでしたか?パーマが原因の髪の傷みについてのまとめでした。パーマは仕組み自体が髪を傷みにさらすものです。しかし、だからと言ってパーマをあきらめないで大丈夫。ちゃんとケアすれば自由自在にヘアスタイルを楽しめますよ!パーマをするなら、ちゃんとケアもして髪の毛を傷みから解放してあげましょう。

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